UMEDA FOOD HALLで昼のみ!パイ生地ピザが美味しかった
UMEDA FOOD HALLに行ってきました
梅田の三番街の地下にOPENしたフードコートです
11時頃に行くとお客さんはまばら
12時頃になると満席になりそうなくらいたくさんの人が来られていました!
平日だったのでスーツの方も多かったです
イタリアンダイニング「ペスカ」
パイ生地のピザがサクサクで美味しかったです
生ハムとサラダがついて1080円
プラス300円で赤ワインをつけました
お昼飲み~幸せです(*´-`)
「バーンサイドストリート」季節のパンケーキ
この時期はメロンでした
三段パンケーキで1580円、ちょっといい値段
味はまぁまぁ。でも見た目が可愛いからインスタ映えします
わたしはインスタしてませんが( ノД`)
めーっちゃ美味しい
ビールは他店にて購入、ビールに合います
がっつり食べたい人にオススメです
名古屋の名物が大阪で食べれるのは嬉しい
クレープが気になってたんですが
クレープひとつで800円とか高いっ
リゾットも美味しそうやけど、値段の割に量が少なそうやったし
フードコートにしてはちょっと割高なイメージでした
食の趣味の合わない人と行って、お互い好きなものたべる感じのランチとかならいいかも
席数が多いのでスタバみたいな感じでコーヒー飲むのもありですね
六甲山の七兵衛峠は休憩スポット、見晴らし良くてまったりできます
天気がいいので六甲山にハイキング
3日前くらいに雨が降っていたので道がすこしぬかるんでいました
でも木々から差し込む日差しが気持ちいいです
七兵衛峠でランチ休憩しました
ランチって言ってもおにぎりとゆで卵
質素なランチです
ハイキングだしいいよね!
七兵衛峠は高さ462m、見晴らしが良いです
見えてる場所は阪急岡本、魚崎くらいかと思います
山メインで写真撮ったので、街がよくわかりませんね〜(*´-`)
七兵衛峠はお昼休みスポットでたくさんの方が休憩されていました
丸太のイスがあるのでちょっぴりくつろげます
ハイキングから帰り、お風呂に入って
夕飯にビール!っていきたかったんですが、ストックがなくて断念( ノД`)
肝臓にも優しいとても健康的な一日でした
トマトを栽培しています
ベランダでトマトを栽培しています
実がなりました
可愛いです
これから大きくなって、食べれるようになるまで育ってくれると嬉しいです
トマトは葉っぱからもトマトの匂いがします
青臭くて苦手な人もいるかもですがわたしは好きな匂いです
水やりのときに匂いをかぐのがちょっと楽しいです
毎日たっぷり水をあげますが、水分が少ない方が甘いトマトになるとよく聞きます
でも枯れたら嫌やなのでたくさんあげてしまいます
甘さ控えめの水っぽいトマトになりそうです(*´-`)
見た目も味もステキな「エス」パティスリーエスのケーキが上品で美味しい
京都で人気のパティスリー「パティスリーエス」行ってきました
食べログでは上位にランキングされてます
四条の賑わっているところから少し離れた場所にありました
2時頃に着きましたが、まだケーキの種類は豊富です
口コミで評価の高かった「エス」
フロマージュブランと中にはラズベリー?のソースが入っています
甘すぎず上品な味
見た目も可愛くて宝石のようでした
こちらはベリーのチョコケーキ
ベリーの甘酸っぱさとチョコがいいバランスです
甘いのでコーヒーと相性バッチリです
テーブル席が2席と、カウンターがあるのでイートイン可能です
なので観光がてらにふらっと行けるのは嬉しいですね(*^^*)
京都のケーキはいいお値段してます
「ミルフィーユ」は700円でした
さすがに手が出ませんでした
どんなに美味しいんだろう(*´-`)
高級なアンティークレース、繊細なレースの展示会~2億のドレスって豪華すぎる
京都の「アンティーク・レース展」行ってきました
2018.5.18~6.3の2週間という短い期間ですが
ダイアン・クライスコレクションを展示しています
ダイアンさんはベルギーの方でアンティークレースの鑑定家でありコレクターでもあります
今は日本に住んでいるようです
コレクションのレースを公開するというアンティークレース好きにはたまらないイベント!
パンフレットの写真です
16世紀から19世紀がハンドメイドのレースの全盛期で
それ以降は機械でのレースが主流になります
ちなみに今着てる服のレースはだいたい機械のものです
機械レースも可愛いけどアンティークレースに比べると味気ないです
ボビンレースやニードルレースは何となくわかるけど、あとの手法はわからない笑
レースといってもいろんな作り方があるんですね
アンティークレースはシミがあっても価値があり大事に保管されています
むしろそのシミがアンティーク感を醸しててわたしは好き(*^^*)
実物も写真もありませんでしたが、2億のドレスが存在していたようです
総レースのドレスでマリーアントワネットの母親が着ていたとのこと
贅沢ですね~
19世紀に近くなるほどレースの模様がだんだん繊細になっていきます
仕上げるのにどんなに時間を要したのかと考えると気が遠くなります
でもそんなものだからこそ、見ていて楽しくなるのかもしれません
ウィリアムモリスがデザインしたレースがありました
モリスらしくてキレイでした
そうそう、大山崎美術館でモリスの展示があるのでそれも見に行きたいんです(*´-`)
レースのテーブルクロスにうっとり~ヨーロッパへの憧れ
わたしはヨーロッパの雰囲気が大好きです
アンティークとか猫足の家具とかおとぎ話に出てきそうな建物とか(^^)
その中でも今はアンティークのレースが気になってます
最近一目惚れして買ったテーブルクロス
これつくるのにどんなに時間がかかるのでしょうか
考えると気が遠くなります
あったかくなってきたので、こたつ布団を片付けてテーブルにかけてみました
可愛い!サイズぴったり!でも机が昭和すぎる( ノД`)笑
ミスマッチ感がせつない
でも机は使い勝手がいいので買い換える予定はないです
いつか家の中を洋風にしたいです
シャンデリアに憧れた時期がありましたが
電球の数が多いとお金かかるし、ほこりがたまりやすそうというデメリットがあるので保留中です
明日は京都のアンティークレース展に行ってきます!
楽しみです~(*^^*)