モネ展☆京都市美術館
京都市美術館のモネ展にいってきました
期間が3月1日から5月8日です(^^♪
3月21日の3連休にいったので、たくさんのひとが来られていました
チケットを買う列が30分待ち
中に入っても絵をみるのにかなり並んでいます
めっちゃ人気です!!
上の絵はがきの「日の出」が3月21日までの展示で
ここが一番混雑していました
特別にブルーライトが当ててあって、とてもキラキラしていました
水面なんかほんとにゆらいでいるように見えました
今回の展示で一番感動しました(*'▽')
展示のほとんどがモネのもので、モネファンは必見です☆
今回は有名な睡蓮の絵もありましたが
子供の絵や晩年の絵が多く飾られていて珍しい展示会だったとおもいます
モネは明るい色の優しい淡いイメージです
ほんとに印象派というぼやっとした柔らかい感じ(*'▽')
晩年のモネは白内障で視力が落ちていました
このころの絵はビビットな目を引くカラーのものが多くみられ
荒々しいというか、力強さを感じます
生に対する意識なのかと感じました
ここだけ写真OKで
田辺誠一のかいた「かっこいいモネ」
左上にかっこいい犬もいますね笑
となりでルノワール展もしていましたよ
いきかったのですが、モネ展でぐったりつかれてしまいあきらめました(/ω\)
まだ期間もあるし行けたらいこー☆