大人になってから再び読んでみた「アンネの日記」
誰もが知っている有名な本「アンネの日記」
学生の頃に一度読んで、戦争はこわさを感じたのは覚えています
みつかったら連行され命を奪われてしまうので、ひっそり暮らさないといけない
平和な時代にうまれた私には想像するしかありませんが
とっても恐ろしい時代があったのだと思い知らされました
すこしづつ大人になっていくアンネの成長をみるのは
とても興味深いです
いまは自由な生活が当たり前ですが
この自由さにあまえてはいけないなぁと
もっとがむしゃらに夢を追いかけるのが
自由な時代を生きるわたしたちの使命なのかと思います
連行された後のアンネのこと考えると暗い気持ちになってしまいますが
頑張って生きようと、勇気づけられました
したいことがいつまでもできるとは限らない
今がんばらなくては(*´ω`*)!!