チェルシーの蚤の市でアクセサリー探し
人生初の海外の蚤の市に行ってきました
ガレージを使って蚤の市をしているので吹きっさらしで寒かったです
友人は寒すぎてスクワットをしていたらしい笑 ほんと付き合ってくれてありがとう(^^)
海外の蚤の市では値下げ交渉は必須とのこと
全然英語は使えないけれど値引きのための言葉を覚え、しっかりお値引き交渉してみました
イヤリング、ブローチ、ボタン、付け襟とまとめて買ったこともあり、10ドルほどまけてもらいました
好みが偏ってて、同じようなものを購入してしまった笑
いくらか値段を聞くとまず商品説明から入ります
「この付け襟は1950年の物で…」(英語で)
数字=値段と思い込んでたのでめっちゃ驚きました
でもゆっくり言い直してくれたので、ちゃんと理解できました笑
リスニング難しいです
日本人のお客さんはたまに来るようです
チェルシーの蚤の市は楽しかったですが
たくさんある中から欲しいものを探すのは大変でした
高さ80センチほどの天然石?でできた地球儀がとても素敵でした
お値段的にも買えないし、荷物的にも無理だったので値段は聞きませんでしたがとても高価なものだったと思います
洋服や小物や雑貨や食器などたくさん販売しています
木彫りのお面とかも販売しているので、見るの楽しいです
入場に1ドルかかります
支払うと手に「T」のスタンプを押してくれて、これを見せれば何度でも出入りできるようです
ピントが合ってないのが悲しい(>_<)
海外の蚤の市に行ってみたかったのでとてもいい経験になりました
ちゃんと値段交渉できたのも自信になりました
本命はパリの蚤の市、いつか行きたいです(*^^*)